ミッション提案型/地域資源活用・起業準備型
訓子府町では、町外から意欲ある人材を受け入れ、地域住民、事業者、関係団体等と連携しながら、地域課題の解決や地域活性化に取り組む地域おこし協力隊員を募集します。
今回の募集は、町があらかじめ特定の業務のみを定めるものではなく、応募者の経験、技能、関心及び将来の定住・起業構想を踏まえ、訓子府町の地域資源を活用した取組を提案していただく「ミッション提案型」の募集です。
初年度は、訓子府町の会計年度任用職員として、地域の現状把握、関係者との信頼関係づくり、提案内容の具体化、試行的な活動及び事業計画の作成に取り組んでいただきます。
2年目以降については、初年度の活動実績、事業計画、町との協議及び予算措置等を踏まえ、本人との業務委託契約による委託型隊員へ活動形態を変更する場合があります。
募集概要
募集人員
ミッション提案型/地域資源活用・起業準備型 1名
雇用関係
あり
初年度は、訓子府町の会計年度任用職員として任用します。
活動内容
協力隊共通業務
(1)地域おこしに関する提案及び実践
(2)協力隊員同士の連携・協働活動
(3)地域活動への参加及び参画
(4)自治会活動、イベント、祭り等への参加協力
(5)町が実施する各種まちづくり事業への参加
(6)活動内容の情報発信
(7)活動月報その他必要な報告書類の作成
(8)活動終了後の起業、就業又は定住に向けて必要な研修等への参加
ミッション提案型活動
応募者は、町が示す活動分野の中から、主たるミッションを1つ設定し、必要に応じて関連する分野を組み合わせて提案することができます。
活動分野の例は、次のとおりです。
(1)農産物、食、特産品等を活用した商品開発
(2)空き店舗、遊休施設、地域拠点等の活用
(3)観光、体験、交流人口及び関係人口の創出
(4)移住促進、町の魅力発信、SNS・動画等による情報発信
(5)地域行事、イベント、コミュニティ活動の支援
(6)将来的な起業、事業承継、町内就業に向けた試行的な活動
(7)その他、町長が地域活性化に資すると認める活動
なお、複数の分野を組み合わせる場合は、それぞれの活動が個別に並列するものではなく、将来的な定住、起業、事業化又は地域活動の継続につながる一体的な取組となることを重視します。
応募資格
(1)年齢、性別は問いません。
(2)都市地域等に在住しており、採用後、訓子府町に生活拠点を移し、住民票を異動できる方。
ただし、「地域おこし協力隊」であった方で、同一地域において2年以上活動し、かつ解嘱後1年以内の方については、都市地域外から住民票を異動した場合であっても対象となる場合があります。
(3)心身ともに健康で、地域住民、事業者、関係団体等と協力しながら活動に取り組む意欲があり、誠実に職務を遂行できる方。
(4)地域課題の解決又は地域活性化に資する活動を主体的に提案し、実践する意欲のある方。
(5)普通自動車運転免許証を所持し、活動に使用できる車両を用意できる方。
(6)高校卒業程度の学力を有し、パソコン、電子メール、インターネット、SNS等の基本的な操作ができる方。
(7)活動期間終了後、訓子府町に定住する意欲のある方。
(8)将来的に町内での起業、事業承継、就業又は地域活動の継続に取り組む意欲のある方。
(9)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方。
(10)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に規定する暴力団員でない方。
※応募条件に当てはまらないことが判明した場合は、採用を取り消すことがあります。
※地域要件の詳細は、総務省「地域おこし協力隊」のホームページに掲載されている「特別交付税措置に係る地域要件確認表」をご確認ください。
勤務地
北海道訓子府町内
勤務時間
1日7時間15分、週36時間15分を基本とします。
活動業務の都合により、勤務時間を超えて勤務する場合があります。
休日休暇は、土曜日、日曜日、祝日及び年末年始を基本とします。ただし、地域行事、イベント、研修、視察等により、勤務時間の変動及び休日勤務が生じる場合があります。
雇用形態・期間
会計年度任用職員(パートタイム)として採用します。
任用期間は、採用の日から採用年度の末日までとします。
活動意欲及び活動実績により、採用の日から採用年度の年度末までを一区切りとし、最長36か月を超えない範囲で、会計年度ごとに任用する場合があります。
初年度の活動実績、事業計画、町との協議及び予算措置等を踏まえ、2年目以降は本人との業務委託契約による委託型隊員へ活動形態を変更する場合があります。
ただし、委託型への移行は、採用時点で保証するものではありません。
身分が町職員となりますので、地方公務員法が適用されます。
給与等
(1)月額報酬 204,122円
(2)期末・勤勉手当 6月、12月の年2回
(3)車借上料として、月額20,000円を支給します。
(4)業務用PCを貸与します。
(5)赴任される際の費用は支給しません。
※報酬、手当等は、条例、規則等の改正により変更となる場合があります。
待遇・福利厚生
(1)健康保険、厚生年金、雇用保険に加入します。
(2)年次有給休暇、特別休暇、病気休暇、年末年始休暇等があります。
(3)地域おこし協力隊としての活動に支障がない範囲で、任期終了後の定住、起業、就業等に向けた準備を支援します。
隊員の活動に必要な経費に対する支援
地域おこし協力隊としての活動に必要と認められる経費について、予算の範囲内で支援します。
(1)活動に必要な消耗品、原材料等の経費
(2)通信経費
(3)研修参加料、資格取得費、負担金等
(4)活動に必要な旅費、宿泊費等
(5)住居の家賃、住環境又は活動環境改善のための経費
(6)試作品作成、試行的販売、イベント出店等に必要な経費
(7)情報発信、広報、プロモーション等に必要な経費
(8)その他、協力隊活動に特に必要と認めた経費
※活動経費の支援を受ける場合は、事前申請及び町の決定が必要となります。
※活動内容との関連が確認できない経費、私的な経費、地域おこし協力隊活動以外の経費は対象となりません。
応募前相談・現地体験について
本募集は、応募者の提案内容を基に、町と協議しながら活動内容を具体化するミッション提案型の募集です。
応募を検討される方には、応募前のオンライン相談をおすすめします。提案内容が訓子府町の地域課題、地域資源及び地域おこし協力隊制度の趣旨に合うものとなるよう、町の担当者が事前に相談を受け付けます。
また、応募前に訓子府町での暮らしや地域の雰囲気を知りたい方には、移住体験制度等の活用についてもご案内します。実際に町を訪れ、生活環境、地域資源、活動の可能性などを確認することで、着任後の活動イメージを具体化しやすくなります。
移住体験施策
さらに、提案内容や活動希望の内容に応じて、地域おこし協力隊インターン制度の活用を検討することもできます。インターンでは、一定期間、地域おこし協力隊の活動や地域との関わりを体験し、本応募に向けたマッチングを深めることを目的とします。
地域おこし協力隊インターン制度
次のような段階でも、ご相談いただけます。
(1)訓子府町でどのような活動ができるか知りたい。
(2)自分の経験やスキルが地域づくりに生かせるか相談したい。
(3)将来的な起業や定住を見据えて活動を考えたい。
(4)応募前に訓子府町での暮らしや地域の雰囲気を確認したい。
(5)移住体験や地域おこし協力隊インターンの活用について相談したい。
(6)提案内容をどのように整理すればよいか確認したい。
申込手続き
応募方法
次の書類を郵送又はメールにより提出してください。メールで提出する場合は、PDFファイルとしてください。
必須書類
(1)応募申込書兼履歴書
(2)ミッション提案書
(3)普通自動車運転免許証の写し
任意書類
(1)職務経歴書
(2)活動実績が分かる資料
(3)ポートフォリオ
(4)資格証明書等
(5)その他、提案内容の参考となる資料
募集期間
随時募集します。
採用者が決定した時点で募集を終了します。
提出先
〒099-1498
北海道常呂郡訓子府町東町398番地
訓子府町役場 農林商工課 経済振興室 あて
E-mail:keizai@town.kunneppu.hokkaido.jp
※電話による申込みはできません。
※提出書類は返却しません。
※応募に係る費用は、応募者の負担となります。
添付ファイル
選考方法等
応募に対し、次の選考を随時実施します。
一次選考 書類選考
提出書類により、応募資格、提案内容、活動意欲、地域課題との適合性等を確認します。
書類選考の結果は、応募者に通知します。
二次選考 オンライン面接
一次選考合格者を対象に、オンライン面接による選考試験を行います。
面接では、応募動機、提案内容、地域との関わり方、活動期間終了後の定住意向等を確認します。
三次選考 面接又はオンライン面接
二次選考合格者を対象に、必要に応じて面接又はオンライン面接を行います。
三次選考では、ミッション提案書の内容に基づき、活動の実現可能性、制度適合性、町との協議可能性、2年目以降の展開等を確認します。
※選考日程は、応募者と個別に調整します。
※選考結果については、速やかに通知します。
※応募及び面接参加に係る経費は、応募者の負担となります。
スケジュール
応募に対し、随時、次のとおり選考を行います。
書類選考
オンライン面接
必要に応じた面接又はオンライン面接
選考結果通知
委嘱・任用開始
※具体的な日程は、応募者と個別に調整します。

