町内の劇団「訓子府座」による演劇「雪の女王」が、2月23日に町公民館で上演されました。
平成26年に旗揚げしてから今年で5回目の公演。「雪の女王」は、デンマークの代表的な童話作家、アンデルセンの原作を座長の林さんが脚色し、脚本を書きました。
会場には、町内外から約230人が訪れ、出演者の熱演に温かい拍手を送っていました。
座長は「たくさんの方にご来場いただき、また、多くの方に協力、応援していただき、感謝しています。これからも皆さんに愛される劇団となるようがんばります」と話していました。