アート・タウン・プロジェクトの一環として「対話型作品鑑賞会」が2月18日、町公民館で開かれました。
今回は、新型コロナウイルス感染症の影響により、武蔵野美術大学の学生が町に来られないため、学生が制作した作品を鑑賞しながら、オンラインで対話をする初めての試みでした。
参加者は、「オンラインでも作者の生の声を聞くことができ、良い機会になりました。若い方のいろいろな発想の絵が見られて楽しかったです」と話していました。
アート・タウン・プロジェクトの一環として「対話型作品鑑賞会」が2月18日、町公民館で開かれました。
今回は、新型コロナウイルス感染症の影響により、武蔵野美術大学の学生が町に来られないため、学生が制作した作品を鑑賞しながら、オンラインで対話をする初めての試みでした。
参加者は、「オンラインでも作者の生の声を聞くことができ、良い機会になりました。若い方のいろいろな発想の絵が見られて楽しかったです」と話していました。