中身が残っていると・・・
中身が残ったスプレー缶やカセットボンベがごみに出されると、パッカー車やごみ処理施設での火災の原因となります
穴を開ける必要はありません。キャップなどを使用してガスを抜いてください
中身を完全に空にするために、キャップなどを使用してガスを抜いてください
キャップなどの付属物は分別してください。上図のように「プラマーク」があるものは、容器包装廃プラスチックの日に出してください。
令和3年4月から収集方法が変わりました
- スプレー缶・カセットボンベを振って、中身があるか確認してください
- 「シャカシャカ」、「チャプチャプ」などの音が聞こえた場合は、中身がまだ残っています。必ず使い切ってください
- 音がしなくても中身が残っている場合があります。ガス抜きキャップなどを使用して中身が空か確認してください
（注）火気のない風通しの良い屋外で行ってください。 - 穴を開けずに透明または半透明の袋にスプレー缶・カセットボンベだけをまとめて、資源ごみの収集日に捨ててください
（注）中身が抜けない場合は、町民課へご相談ください。
資源ごみの収集日
町内会：第1・第3金曜日
実践会：第1・第3火曜日
