【町長からのお知らせ】子どもたちは頑張りました!!

子どもたちは頑張りました!!

 先月お知らせしました訓子府中学校の中学校体育連名の全道大会出場は、女子バレーボールがその週末に管内準決勝、決勝をフルセットの末に勝ち上がり、見事北海道大会への出場を手にしました。
 訓子府中学校は、生徒数が120名程度の小規模校であるなか、オホーツク管内で3種目の団体競技で頂点に立つという素晴らしい活躍を見せてくれました。
 私も、7月28日に帯広市で開催された軟式野球大会、8月5日に江別市で開催された女子バレーボール大会の応援に駆け付けたところであります。
 軟式野球では、上川管内代表との1回戦で3回を終わり10点差と大差をつけられ、コールド負けも覚悟した後、素晴らしい粘りを発揮し4点を取り返し、あと1本の期待も抱かせるような訓中魂を見せてくれました。
 女子バレーボールでは、予選1回戦で日高管内代表と最終セットまで競り合い、一進一退の攻防のなか、先にマッチポイントを握るもその後の連続失点で惜しくも敗戦しましたが、翌日の敗者復活戦では桧山代表にセットカウント2対0で勝利し、決勝トーナメントに進出しました。しかし、決勝トーナメントの1回戦で十勝管内代表にセットカウント1対2で敗戦し、惜しくも敗退となりました。
 また、倶知安町で開催の女子ソフトボール大会は、1回戦の十勝代表に勝利したものの2回戦では、準優勝した札幌地区代表チームに敗退の結果となりました。
 いずれも子どもたちの頑張りは素晴らしく、少年団時代から築き上げてきたチームワークや劣勢になった際の粘りから、皆で戦う姿勢が感じられました。
 子どもたちはもとより、教職員をはじめとした指導者の皆さん、保護者の皆さんに感謝と敬意を表します。

 一方、数年前から中学校教職員の働き方改革として、部活動の地域移行が試行段階に入り、加えて少子化による生徒数減少が重なり、全道規模の大会においても合同チーム、クラブチームのほか、拠点校方式など単独チームが少なくなってきていることも事実であり、本町においても少年団組織からの支援なども視野に進めているところではありますが、指導者の確保が厳しい状況にあり、すんなりとは進まない状況にあります。
 いずれにしましても、子どもたちが好きな競技を選択し、続けられる環境整備に努めなければならないと意を新たにしたところであります。

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(令和8年8月17日 訓子府町長 伊田 彰)

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