桜が満開です!!
訓子府町にも春が訪れました。町内のあちらこちらでエゾヤマザクラが満開となっています。特に開基90年を記念して植栽されたレクリエーション公園の桜は東側の斜面を彩どり見事な景観を醸しだしていますので、是非一度ご観覧いただければと思います。
本年は開基130年を迎えますので、時が経つのは早く、桜植樹から40年が経過したこととなります。また、春の訪れが全国と同様に早く桜の開花は、平年と比較して10日ほど早く、畑の作付けも玉ねぎの苗植え付けも連休前に終盤を迎えるといった状況にありますが、昨年痛めつけられた干ばつは、植え付け時期も同様で4月10日からスタートした中でほとんど降雨らしきものがなく農業者の皆さんも作業疲れが限界に達していることと思います。
作付け後の適度な降雨を期待し、豊穣の出来秋を迎える事を願ってやみません。
3名の役場新入職員を迎えた新年度がはじまり1ケ月が経過しました。イラク情勢による石油製品の高騰や品不足、先が見えない不安など町民生活への影響も予測がつかない状況にありますが、春を迎え皆さんに元気を出していただくためにも武力衝突を避け平和で平穏な世界になることを祈っています。
先ほども触れましたが、本年は明治30年に高知県から北光社移民団として大谷清虎、馬場正吉のほか13戸45人が居武士地区に入植してから130年を迎え先人の労苦に感謝し、町の発展を誓う開拓記念日のつどいを5月8日に大谷の旌頌碑(せいしょうひ)前と中央公園の開基百年記念碑の前で開催する予定ですので、お手すきの方は是非いらしていただきたいと思います。
令和5年5月1日に町長に就任し3年が経過しました。残り1年となりましたが訓子府町が確実に前に進んでいくことができるよう全力を挙げて取り組んでまいります。

(令和8年5月1日 訓子府町長 伊田 彰)

