自転車の安全な利用を心がけましょう

  夏も近づき、自転車に乗る機会が多くなりました。近年、自転車と自転車、自転車と人との交通事故が多くなってい
ます。
  スピードの出しすぎに注意し、わき見運転をせず、危険を予測しながら自転車の安全な利用に心がけましょう。

あなたの自転車運転に…心当たりはありませんか?

 片手運転荷物の掛けすぎ犬の散歩傘差し運転

自転車は車道が原則、歩道は例外。車道は左側を通行

  道路交通法上、自転車は軽車両と位置づけられています。歩道と車両の区別があるところは車道通行が原則です。
 また、車道は自動車と同じく左側通行です。

片手運転などはやめましょう

  バランスが取りにくい状態や片手運転は、自分だけではなく周りにも危険が及びますので、絶対にやめましょう。

自転車損害賠償保険(共済)に加入しましょう

  道では「北海道自転車条例」が制定され、自転車利用者は、平成30年4月1日から「自転車損害賠償保険等への加
 入」の努力義務が課されました。(自転車貸付業者・自転車を事業の用に供する事業者は自転車損害賠償保険の加入が
 義務化されます。【平成30年10月1日施行】)
  近年、自転車利用者が加害者になった交通事故では、自転車利用者側の損害賠償額が高額になる事例があり、その際
 に自転車損害賠償保険に加入していないと、損害賠償額が支払えずに自己破産に陥り、被害者側も補償を受けることが
 できないといった事態になりかねません。
  自転車利用者は自分と被害者を守るためにも、交通事故を起こしてしまった場合に備えて自転車損害賠償保険に必ず
 加入しましょう。

 ● 自転車利用者が加害者になった事例
 ・無灯火のうえ、携帯電話を操作しながら片手運転し、看護師女性に追突。被害者女性は、手足にしびれが残り歩行困
  難になった。【損害賠償額:5,000万円】